言語聴覚士(ST)シマシマかーちゃんの日常。

OneStepの言語聴覚士シマシマです。専門家でも、かーちゃん業は素人。個性的かつ凸凹ありの繊細っこを育てるかーちゃんの日常ブログです。

夏休み…ご飯問題からの、偏食について。

我が家の周りもようやく夏休みとなりました。

と言っても約2週間、、、

土日除いたらお盆休み程度やないかーい!という、今年の夏休み。

 

そして、夏休みということは

『お昼ご飯問題!!』

これ、結構切実ですよね???

ね?ね?

我が家は夫も在宅仕事がメインなので、2人分準備から3人分。

朝昼晩…メニュー考えるの悩みます。

料理は好きなのですが、作り置きが苦手。

この時期ということもあって、なんとなく翌日に持ち越すことに抵抗があるんですよね。

 

となると、毎回考えなきゃいけない。

が!!我が子は特性もあり、極度の偏食。

悩み続けた幼児食。あぁ…懐かしい。

 

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こんな頃もありました。笑。

本屋さんに行く度に、子どもの料理本読んで、考えて、試してみて。

でもね、食べないんですよ!これがまた。

ミキサーかけても、すりおろしても、野菜育てても、パンに練り込んでも。

感覚過敏がここでも発動する訳です。

冷静になれば、そんな研ぎ澄まされた相手に小手先で立ち向うのが無茶ってなもので…。

 

*本人が受け入れられるのを待つ。

*食べなくても同じように、食卓には並べる。

*野菜や果物の知識、名前や味、手触り、におい、形には触れさせておく。

*残し方、苦手ということを伝えるときの伝え方。

*チャレンジ出来たときは、ひと舐めでも、もしもオェッとなったとしても褒めまくる。

*一緒に料理して味見したい気分にもっていく。

(いま、うちの子はコレでちょっと頑張ってます。)

 

小児科などのお医者さんや発育測定で、成長曲線に入っていたら、それで二重丸なんです。

 

そして、残すときの伝える方をきちんとマナーとして教えること。実践できること。

給食などでは配慮してもらえるよう、親からも伝える&時にはお医者さんからのお手紙もあると効果的。

 

特に、自閉症スペクトラムのお子さんやグレーゾーンのお子さんは、他に熱中することがあれば食への意識が薄くなる傾向があります。

元々が食へのモチベーションが低い(優先順位が低い)のに、さらに苦手な食べ物に手をつけるなんて…ってなもんです。

 

最近になってようやく、我が子に対してもそう思えるようになりました。

仕事でたくさんの相談を受けていたときには、考えこまなくて大丈夫ですよー!と言ってたのに、我が子には必死。もう、恥ずかしい…

 

この背景には、『料理好きな自分』というアイデンティティを壊された感があるんですよね。

好きだった料理が、あれもコレも食べない!作るものがローテーション状態で、作りたいものが自由に作れない。

そして作ったものを目の前で否定される。

下手したら作ってる途中から、「うわー、イヤなにおいがする。食べたくなーい!」とバッサリ言われる。(もちろん厳重注意!!)

そんなこんなで、料理なんてどうでもいいやー、と思う日々でした。

ん?日々です。

 

でも、結婚当初から始めていたクックパッドに載せたレシピを、10年たってもまだ見てくださってる方がいらっしゃって。

それについ先日気づき

『自分の好き』

のために、料理とまた向き合っていこうかな、なんて思っています。

 

あー!!でも三食は面倒だ!!

ですよね。笑。

 

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豆乳きなこフレンチトースト。

卵もなし。漬けるだけー。

おススメです。

 

 

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